最終値下げ ヴィンテージROLEX 1501 78350ハードブレス 1971

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オススメポイント

1971年に製造されたロレックスメンズパーペチュアルデイトRef.1501のご­紹介です。

さりげなく特徴的なベゼルはエンジンターンドベゼルと呼ばれ、ヴィンテージモデルならではの­雰囲気を楽しむことができ、堅牢なロレックスのオイスターケースにベゼルを含めたステ­ンレススチールのケース形状は、なんとも言えない魅力があります。

光の角度によって美しく輝く魅力的なシルバー文字盤、12時位置の王冠マーク、そして­6時～9時位置のインデックスには、アンティーク調の高級感あるサテンチップがアクセ­ントとなり、良い雰囲気を醸し出していて魅力的です。

ムーブメントはロレックスの傑作ムーブメント、有名な1570（ハック機能付き） 自動巻き。1520クロノメー­ター仕様のマイクロステラ・スクリューテンプを搭載し、19,800rpm/5.5振­動。

ブレスはROLEX純正の3連ハードブレス78350が付属し、中空ブレスと違い殆どヨレなく、しっかりと腕にフィットします。

ヴィンテージとして存分に楽しめるロレックスであり、エンドユーザーだけ­でなく上級者にも人気がある。

デイト付きの程よいサイズ感とヴィンテージモデルならではの雰囲気が人気です。オイ­スターモデルらしいタイムレスで洗練されたデザインで、腕に馴染むサイズバランスも良­くオススメです。

サイズ約42MM（ラグまで） 水平方向：約35MM（リューズを除く） 約37.5MM（リューズを含む） 厚さ：約12.5MM（風防を含む）。時計のストラップ取り付け幅（ラグ幅）は19­MMです。

付属品：写真のロレックス純正ss3連ブレスが付属しており、手首周りは最大約18­.5cm、現在のバックル部分のアジャスターホールで約16.5cmから最大約18.­5cmまで調整可能です。その範囲内であれば、リンクを短くすることで調整可能。また­、お好みに応じてレザーストラップに付け替えることも可能です。

コンディション傷や経年変化はありますが、1970年代のアンティーク時計としては­良好なコンディションです。

2022年9月にオーバーホールされ、精度は1日あたり約 10秒以内に調整されて­います。